
メルマガのベストな配信時間はいつ?ターゲットごとに最適な時間帯・曜日を徹底解説
メルマガの配信には、開封率がUPしやすい【最適な配信時間】があるのはご存知でしょうか。開封率をアップさせるには、ユーザがメールを見ている可能性が高い時間帯を予測してメルマガを届けることが重要です。
今回はユーザ別にメルマガ配信の最適な配信時間をご紹介します。
目次[非表示]
なぜメルマガの配信時間が重要なのか
魅力的なコンテンツが揃っているのにいまいち開封率が上がらない場合、配信時間を変えて送ると良いかもしれません。配信したメールは配信後2時間以内の開封が一番多いと言われています。翌日以降には開封率が一気に下がり、5日も経つと配信したメールが開かれることはほぼありません。そのため、せっかく良い配信コンテンツが揃っていても、実際に届いたのが深夜だった場合は、高確率で開かれないと考えても良いでしょう。
ユーザが読んでもらえる時間帯に配信して、そのまま読んでもらうことが重要なポイントです。配信先のユーザ層によっても読んでもらいやすい最適な時間は異なりますので、ユーザ層を把握することも重要となります。
開封率がUPするメルマガの配信時間帯
一般的に開封率が上がりやすい配信時間をご紹介します。
最適なメルマガ配信【曜日】
一週間のうちで一番メルマガの開封率が高く、効果があるとされる曜日は火曜日もしくは木曜日です。週はじめの月曜は、休み明けでメールも多く溜まっているためメールチェックする際に優先度の高いものから閲覧されると想定されます。そのため、火曜日や木曜日と比べるとやや低い傾向にあります。
また、週末の土曜日や日曜日の開封率は平日の約半分となります。通勤時や仕事中などに比べ、土日ではメールボックスを開くことが少ないためです。上記よりメルマガの配信は、火曜日か木曜日におこなった方が、効果的と言えます。
最適なメルマガ配信【時間】
最適な配信時間は以下の通りです。ただし、後述するように配信ターゲットのユーザ層によっても異なります。
-
8時~11時
会社員や学生の通勤時間帯ではスマホを使いメールをチェックする確率が高くなります。通勤時間はメルマガ配信時間の狙い目の一つです。
-
13時~15時
一息つけるランチタイムのタイミングで、メールチェックをおこなうので開封率も高くなる可能性があります。また、ランチタイムから戻るタイミングにメールチェックをする人も多いので狙い目です。
-
21時~23時
就寝時間前もメルマガ配信に適しています。一日が終わり、リラックスした状態でゆっくり読んでもらえるタイミングでもあります。ただし、配信ターゲットが会社員の場合、飲み会も多くお酒が入るので、この時間帯の配信は適していません。
また、深夜帯の配信はクレームにつながる可能性も高いので、遅い時間に配信をおこなう場合は十分に注意しましょう。
配信先のユーザ層によっても最適な配信時間は異なる
配信先のユーザ層によって最適な配信時間は異なります。ユーザ層を把握し、適した配信時間に配信するようにしましょう。ターゲット別の最適な配信時間をご紹介します。
メルマガ配信ターゲットが会社員の場合
ビジネスマンは通勤時間帯の配信が有効です。通勤中はスマホを使い情報収集や仕事の確認でメールボックスを開く傾向にあります。そのため、出社前の8時~9時頃、退社後の17時~20時頃が狙い目です。
また、ランチタイムにあたる12時~13時頃もオススメです。仕事がひと段落しスマホを見ながら食事をとる人も多いでしょう。
メルマガ配信ターゲットが学生の場合
学生は学校が始まる8時~11時頃、もしくは学校やアルバイトが終わる21時~23時頃が良いでしょう。ただし、学生はスマートフォンを持ち歩く習慣がついており、メールチェックする時間帯も多いため、あまり配信時間にはこだわらなくても良いとされています。
メルマガ配信ターゲットが主婦の場合
家事がひと段落して休憩タイムに入った13時~15時の間、または家事が終わる21時~23時の間がベストです。朝方や夕方の時間帯は食事の準備で忙しいため避けた方が良いでしょう。
メルマガの配信時間を決めたら開封率を測定しましょう
上記の内容を参考に、様々な時間帯でメルマガ配信を実施したら、どの時間帯に配信すると開封率が良いのか検証するようにしましょう。開封率の測定方法には主に、Googleアナリティクス・メール配信ツールの2パターンがあります。
測定方法①:Googleアナリティクス
Googleアナリティクスには「Measurement Protocol」と呼ばれる、メールの開封率が分かる機能が搭載されています。Googleアナリティクス は無料で使えるため、多くの企業で利用されています。ただし、Googleアナリティクスでメールの開封率を測定するには初期設定に専門知識を要するため、ノウハウがない場合はメール配信ツールを使用するのがおすすめです。
測定方法②:メール配信ツール
メール配信ツールには、複雑な設定などをしなくても管理画面から簡単に開封率を確認できるものが多く、中には開封率のみならずメール内に埋め込んだURLをクリックされた数を測定する「クリック率」を算出できるツールもあります。
メール配信サービス「アララ メッセージ」は、HTMLメールによる開封数の取得設定が簡単にできるうえ、HTMLメール本文に設置したURLのクリック数を測定することも可能です。開封数やURLクリック数の集計結果は、管理画面上からグラフで確認できるため、効果を可視化でき、効率的に分析することで次の施策に活かすことができます。他のソフトでの分析やレポーティングにも使いやすいCSV出力にも対応しています。
メルマガは最適な時間に届くように配信を
いかがでしたでしょうか?なかなか開封率が上がらない場合、まずは配信時間から見直してみると良いでしょう。配信先のユーザ層を把握し最適な時間に配信を実施することは、開封率を上げるためのポイントの1つと言えます。また、せっかく最適な時間に配信予約を実施してもメールが遅延し、望んでいた時間帯に届かない場合もあります。
アララ メッセージでは送信先ドメインごとにチューニングを実施し、最適な配信をおこなっています。配信の遅延でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
著者 メール配信運用、メールマーケティングに関する情報をお届けするコラムです。“知ってるとちょっとイイコトがある”情報を発信します。 |
導入事例はこちら
関連コラム