メール配信サービス「アララ メッセージ」、
生成AIによる「テキストパート自動反映機能」をリリース
-ボタン1つで簡単にマルチパート配信を実現し、読者との接触機会損失を低減-

2025年3月31日

ペイクラウドホールディングス株式会社(東証グロース:4015)の傘下で各種ITソリューション事業を展開するアララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:門倉 紀明)は、自社開発のメール配信サービス「アララ メッセージ」において、マルチパートメール作成時にHTMLパートで作成した内容を生成AIによってテキストパートに自動反映させる「テキストパート自動反映機能」を2025年3月31日にリリースいたしました。

 

 

「テキストパート自動反映機能」は、ユーザがエディタ画面のHTMLパートに作成した本文をOpenAI社の生成AI技術を活用したプログラムが読み取ってテキスト化し、テキストパートに自動反映させる機能です。本機能はテキストパートにある「自動反映」ボタンを押下することで利用でき、生成AIによって自動反映されたテキストメールの内容は自身でアレンジすることも可能です。「アララ メッセージ」環境にて無料でご利用いただけます。

 

■読者との接触機会を逃していませんか?アンケートから見えた受信者と送信者のギャップ

アララが2025年3月に実施した、メルマガ受信者の受信環境と送信者の配信形態に関する調査(以下、調査1~3)では、メルマガ受信者のうち仕事用では約52%、プライベート用では約42%の人がメルマガをテキストメールのみで表示しているのに対し、メルマガ送信者の約35%がメルマガをHTMLメールのみで配信しており、受信者と送信者の間にギャップがあることが分かりました。

 

〈調査結果・考察〉

  • 受信者側はテキストメール(文字のみ表示される形式)での受信が多く、送信者側はHTMLメール(文字に加え、画像や色付き文字なども表示される形式)での配信が多い傾向がある
  • マルチパートメール(テキストメール・HTMLメールをひとまとめにして配信できるメール)形式で配信している送信者は20%に満たない
  • HTMLメールのみの送信では適切にメールが届かず、潜在的な読者への接触機会を逃している可能性がある

 

■メルマガ送信者の手を煩わせず、機会損失を改善する「テキストパート自動反映機能」

「アララ メッセージ」は、メール配信時に1つのメール内にテキストメール・HTMLメールを設定しておき、配信先の受信環境に応じてどちらかを表示させる「マルチパート配信」機能を搭載しています。今回リリースした「テキストパート自動反映機能」を活用することで、メルマガ送信者であるユーザは従来おこなっていたHTMLメールの内容をテキストメールに書き起こす作業をボタン一つで完結できるようになります。また、作業時間などの関係でHTMLメールのみ配信していたユーザにおいては、本機能によってマルチパート配信が可能となることから送信先の受信環境に左右されず届けたい情報を広く届けられるようになります。

 

■メルマガ受信者の受信環境と送信者の配信形態に関する調査

〈調査概要〉
調査方法 :オンラインアンケート
調査地域 :全国
調査期間 :2025年3月
調査ツール :Knowns Biz

 

■アララ メッセージについて(https://am.arara.com/

「アララ メッセージ」は、メール配信に必要な「大量配信」「高速配信」「到達性」をカバーするだけではなく、メール配信に必要なあらゆる機能を搭載した法人向けのメール配信サービスです。基幹システムとの連携が可能なAPIの提供により、法人からユーザ―への通知系メール等で活用されているほか、EC事業者や会員を抱える企業において、メルマガ配信などの一斉メール配信に利用されています。さらに、HTMLメールを簡単に作成できる「HTML簡単モード」や「効果測定機能」「ステップメール機能」などのメールマーケティングに欠かせない機能に加え、生成AIを活用し入力されたメール本文をもとに、件名を作成する「AIメール件名提案機能」も装備しており、マーケターの業務負荷軽減に貢献しています。